この程度の打痕ならサンディングシーラー原液タッチアップで消えると思います . これってギターの打痕にも応用できるの? ネットで探したらプロのリペアマンがアコギの表面に空いた穴をこれで戻してる記事があった! これってリペアの定番らしい… ギターのリフィニッシュ(再塗装)をしてみました。 もともとブラックだったストラトをクリーム系の色にしました。 1年で見事に傷だらけです。 でも見た目は悪くないので個人的には満足しています。 リフィニッシュの手順としては以下の通りです。 ま、とりあえあずキズや打痕穴も何とか埋まりましたので 第1次段階の朝食・・・違う!調色に入りましょう。 もちろん、あくまで第1次段階ですので、完全な色合わせ ではありません。 とりあえず、はっきりした塗装の差部分を こういう打痕はパテ埋めしないと消えないですね. ギターいじりするならウッドパテとタイトボンドは必須アイテムでしょ。 まず余分なパテを60~200番くらいまで対応するのスポンジやすり、400番~1200番の紙ヤスリで整形。 いずれにしても小さな打痕がかなりあるのでしんどい作業です アコースティックギターの打痕等は御自身で補修されてますか? そのままにしている方以外で何かしら良い方法はありますか? 因みに薄いグロスフィニッシュのギターです。 宜しくお願い申し上げます。 部分的な打痕はタッチアップ用の透明な樹脂でパテのごとく埋めることも可能ですが傷の状態にもよります。作業の手順は(1)とほぼ同様ですが傷が深い場合は良く似たスプルース片で埋めることもありま … エポキシ系のパテで処理した後です. 打痕は気になっている方多いですよね~。まずラッカー!これは色目にもよるんですよね・・・・。塗りつぶしであれば打痕部分をパテ埋め&整形、その後にある程度広い範囲で同色をぼかして吹き付けとなります。サンバースト等でも2TSや3TSの外側の部分であれば同じ感じで直せますね。 ギターリペア・ギター修理専門店、大阪のハイエンドミュージックはギター、ベース、アコースティックギターのリペア・修理、カスタムはもちろん27000円固定のフレット交換で評判です。 福岡ギター修理のすゝめその11~ダウンチューンセットアップ 後編~ 皆様こんにちは! リペアマン尾仲です! 前回のブログは読んでいただけましたでしょうか~?