東京を拠点にニューボーンフォト(新生児写真)の出張撮影をてがけています。 生後2週間、まるで妊娠中のママのお腹の中にいる赤ちゃんを再現するかのような神秘的な写真を残します。 ニューボーンフォトも、東北ではまだまだ珍しいのが現状。 ニューボーンフォトとは、新生児期の生後2〜3週間頃に撮る写真のことを言います .

そんな状況でアメリカ、アリゾナ州の人気フォトスタジオであるLizzy Zornes McMillanさんが来日され、本場アメリカのニューボーンフォトを学びました。

スリーピングニューボーンフォトではニューボーンフォト出張撮影サービスを提供しております。 生まれてすぐの『一番幸せで、忘れられない瞬間』が、ご家族のかけがえのない宝物になれば幸いです。 「欧米でも流行のニューボーン(新生児)フォト」

写真館「フォトスタジオありがとう」では、生まれて間もない赤ちゃんの記録として、ニューボーン風ォトを撮影しています。日々成長するお子さんの、今しかないこの瞬間のお写真を残したい、そんなご家族のお手伝いをしています。 1990年代のオーストラリアのフォトグラファーさんによって 最近話題が沸騰中のニューボーンフォト 。 生まれたばかりの赤ちゃんの姿のアートで神秘的な写真が印象的です。 ニューボーンフォトは子供写真の中でも最も撮れる期間が限られています。 また生後間もない赤ちゃんでなくではできないポーズでの写真を残すことができます。 第一子が生後9日の時、自宅に出張カメラマンさんを呼んでニューボーンフォトを撮っていただきました。産後まもなく、家にこもりっきりだった私は、毎日「カワイイなぁカワイイなぁ」と言いながらスマホでたくさん赤ちゃんの写真を撮りまくっていました。 私のニューボーンフォトへの憧れは海外の本場のニューボーンフォトでした。まだ小さい子供もいますし海外に行く時間もお金もありません. 8人の子供を出産、現在子育て中のプロニューボーンフォトグラファーおおさわ さゆり。 ニューボーンフォトがまだ有名ではない2012年から撮影技術を海外で学び、関東で1000名以上の新生児を撮影している経験と実績があります。 第一線で活躍するオリオールが発信する資格取得講座。 すてきなニューボーンフォトをセルフ撮影したいママのために、注意したいポイントや、おすすめの衣装、小物、うつ伏せなど人気のポーズのアイディアをご紹介。プロのカメラマンに出張撮影を依頼する場合の値段の相場なども解説します。ニューボーンフォトをセルフで撮ってみたい!