TeraTermの、計算時間表示についてUTF-8 TeraTerm Proを大学で使っています。プログラム(C言語)が実行されている時間を表示するために『time 実行ファイル名』として計算時間を表示させています。(Bourne Shellの中で書いています)実行してみるとreal 21.5user 20.3sys 0というような結果が表示され … 今回はTeraTermというソフトを使用してSW(L2)のConfigを自動取得する方法です。TeraTermは遠隔でIPアドレスを指定しCLI(コマンドライン)でログインする事が出来るソフトです。ログインからConfig取得までを自動化した時の備忘録です。 <前提条件>・パソコンを常に起動している(シャットダウンはしない)・TEST.xlsにマクロ作成済<お聞きしたいこと>・毎日指定時刻(15:30)にTEST.xlsを開き、登録されている マクロを自動で実行したい<私の考え>・TEST.xlsに下記 先ほどのマクロより、かなり時間がかかるようになったはずですが、エラーになる事はなくなったはずです。 ちなみに、mpauseの説明を既に見たかもしれませんが、mpauseコマンドを使うと、pauseの時間をミリ秒で指定する事ができます。 もはや説明は不要かもしれないが、Teratermにはマクロ機能も存在している。 例えば、特定の接続先を選択肢から選んで接続したり、複数台のサーバに連続でログインし、全く同じコマンドを実行させたりといった事もできる。 先日、Tera Term(テラターム)のログ取得&ローテーションについて、以下のようなご質問をいただきました。 サーバ等に接続し取得しているログを一定間隔(日付等)でローテーションさせたい。接続をやり直すのは不可で、起動・・・ マクロファイルの作り方。テキストエディタで編集して、.ttlの拡張子で保存する。基本的な文法。 コメント行は、;(セミコロン)で始める。 ラベルは、:(コロン)で始める。 空白(スペース、タブ)のみの行は無視される。 変数の宣言は不要で、変数に代入すると同時に変数の宣言がされる。 TeraTermでファイルを送受信する方法SSHクライアントであるTeraTermにはSCP使用してサーバとファイルの送受信を行う機能があります。今回はその機能を使用してファイルを転送する方法を説明します。(とっても簡単です)この機能を使用 8.マクロ機能. formatが指定されたgettimeは、同じformatが指定されたgetdateと動作が等しくなる。
TTLマクロでログをとる方法です。すごく簡単な上、手動で行うよりも効率的でもありますので、マネしてしてみてください。ログイン方法はtelnetで行っていますが、コンソールログイン、SSHでのログイン方法も可能です。