自分もバッフルをアマゾンで買ったんだけど、送られてきたのはバッフル本体のみで特に何の説明書もなかったw 普通にボルトオンで付けられるんだろうと思ってたのに、ボルト外してもびくともしない。 よく見るとバッフル周囲に液体ガスケットが。 エンジンと接続されています。 敷物を敷いて寝ながら作業をした方が良いですね。 まずは矢印のナット(12ミリ)を2個外します。 それではさっそくマフラーの取り替え作業編・・ 車体右側の下から覗くとマフラーはこんな感じで. マフラーを交換したらついでにバッフルをいじるのは普通らしいです。 バッフルとは 「 マフラーの排気口に取り付ける消音器。 通常は消音のために付けるが、排気の抜けが悪くなるので高回転域のパワーダウンの代わりに、低回転域でのパワーが上がります。 ネットでbw's125用のマフラー情報を検索してみると、…やっぱり情報少ないや。 少ないながらも、実際にbw'sに乗っている方のブログなどをいくつか見つけ、 記事を拝見してみると、beams製のマフラーを使用している方が多くいらっしゃいました。 ちなみに走りの方はバッフルなしの方が、自分は快適に感じます。 エンジン回転がスムーズに上がるような気がしますよ。 ノーマルバッフルは、ノーマルマフラーよりもふんずまっているような感じがします。 beamsのss300マフラー バッフル交換後の音 ホンダ cbr125rのビームスマフラーのバッフル取り外しに挑戦に関する最初で最後の整備手帳です。自動車情報は日本最大級の自動車sns「みんカラ」へ!