©時事通信フォト 一日一問クイズにチャレンジして、頭の栄養補給しませんか? 新海誠監督の最新映画『天気の子』が興行収入100億円を突破(2019年8月21日現在)し、日本映画の歴代興行収入ランキングのトップ10に入りましたが、では残りの9タイトルはどれ程のヒットだったのでしょう? 本作『天気の子』は2019年、日本で最もヒットした映画となり、日本映画の歴代興行収入ランキングでもランクインしました。 また、お気付きの方もいると思いますが、10位中5つの作品が宮崎駿監督、ジブリの作品になっているということ。 「天気の子」が大ヒットをして、もしアカデミー賞の候補に入れば興行収入は一気に跳ね上がるかもしれませんね。 【2019年7月25日更新】 公開から3日間 で、 観客動員数は115万9,020人、興行収入は16億4,380万9,400円 を記録しています。 前作「君の名は。 『天気の子』(てんきのこ、英題:Weathering With You)は、新海誠監督による日本のアニメーション映画作品。2019年 7月19日公開 。 キャッチコピーは「これは、僕と彼女だけが知っている、世界の秘密 … 最終的な興行収入が天気の子を超えることは十分に予想できます! 前作の「アナと雪の女王」は歴代1位 ここまでアナ雪2の大ヒットスタート序盤戦を見てきましたが、前作の「アナと雪の女王」の時はどうだったでしょうか? 映画「天気の子」が興行収入100億円を突破した事が8月22日に明らかになりましたね! 凄い額ですね、、おめでとうございます! そこで、自分は天気の子の日本映画興行収入は歴代何位?と思い調べてみま … 前作の「君の名は。」の最終興行収入は 250.3億円 となっており、現時点で歴代興行収入4位にランクインしています。 さすがにそこまでのヒットはしないのではないかというのがマロの予想です。 — 映画『天気の子』 (@tenkinoko_movie) August 22, 2019. 興行収入邦画歴代2位 「君の名は。」 の、次作 「天気の子」 の興業収入はどれくらいになるのか気になりますよね。 「君の名は。」 の興行収入は約250億円、半減したとしても125億です。 日本映画の歴代興行収入一覧(にほんえいがのれきだいこうぎょうしゅうにゅういちらん)は、配給収入または興行収入をもとにした、日本映画の指標である。 日本では1999年まで配給収入が用いられてきたが、2000年から興行収入の発表に切り替わった。