Studio Oneのオーディオクゥオンタイズの使い方〜タイミングを自動修正する. 目次1 Melodyneとは?2 Melodyneの有効的な設定2.1 Melodyneの設定方法2.1.1 読み込みの設定2.1.2 ピッチラインの設定3 Melodyneの使い方3.1 Melod 本物のフリーDAW、Studio One Prime日本語版は、高度な機能を必要としないビギナー向けへデザインされ、無制限のトラック数、32Bit浮動小数点演算のオーディオ・エンジン、9種類のエフェクトなどベーシック・ミュージック・プロダクションに必要なレコーディングおよび編集機能を提供します。 リアルタイム入力とは、鍵盤を直接弾きながら音を打ち込んでいく方法です。ステップ入力だけで打ち込むのもアリなんですが、中には直接フレーズを弾いてしまった方が良いケースもあります。今回は、Studio Oneでのリアルタイム入力の方法について解説します。

Studio Oneでは、オーディオデータにもクゥオンタイズをかけることができます。リズムがくちゃくちゃのパターンも、自動的に8分音符なら8分音符で、正確に揃えることができます。 2種類のピッチ補正モードを搭載したライト版の『Auto-Tune EFX』も2009年に登場しました。 また、2014年にスタジオでのボーカルレコーディングとステージでのパフォーマンスに最適化された『Auto-Tune Live』もラインナップされています。 実際にピッチ補正ソフトを使ってみよう. ギターの打ち込みは難易度が高い打ち込みの中でも難しいと言われるギター打ち込み。独特のボイシングに加え、6本弦の表現が非常に奥深いです。ギタリストの方はそのままプレイをしてしまえば良いのですが、そうで無い方はなかなか苦戦する箇所なのではないで… 次に本題のピッチ補正ソフトを使ってピッチやタイミングを直していきます。今回は筆者が使用しているCelemony社の「Melodyne」を使って説明したいと思います。使用するDAWはAbleton社の「Live9 Standard」です。 リズム修正が終わったら次はピッチ補正をやっていきます! ピッチ補正の作業には、AutotuneやMelodyneといったピッチ補正ソフトが必要です。 録音ソフトに付属している場合もあるので、自分の使っているソフトにピッチ補正ソフトが無いか調べてみましょう。