ここでは、平成29年通信利用動向調査での定義に基づき、ソーシャルメディアを「ブログ、ソーシャルネットワーキングサービス(sns)、動画共有サイトなど、利用者が情報を発信し、形成していくメディア」とする。 総務省 トップ > 政策 ... 第2部 基本データと政策動向. 若年層のsns利用状況について インターネットの利用状況の変遷。若年層と他年代との違いは? 調査機関:総務省 情報通信政策研究所; リリース日: 2019年9月13日; 調査対象期間:2019年2月23日~3月1日; 調査対象者:13歳から69歳までの男女1,500人 さらにsns利用者数は1ヶ月平均で約26万人も増加し続けているということで、2018年末には7,523万人(sns利用率は74.9%)、2019年末には7,764万人(sns利用率は77.0%)、2020年末には7,937万人(sns利用率は78.7%)へ増加していく見通しだと言います。 国内の主要snsの利用者数(各社の公表データ)と、総務省の調査結果報告書から、年代別推移について、ご紹介いたしました。 国内では、より一層snsの利用が浸透しており、特にlineの利用率が、40〜60代で大きく増加しているようです。 40代でも利用率が60.5%となるなど,若年層以外でも ソーシャルメディアの利用が一般化しつつある. 中でも,図2のとおりサービスごとではlineの利用 率が44.0%と高い.総務省の前年同調査の値(20.3%) と比較して,倍増している. 総務省では、この度、平成 . 30. 第2節 ictサービスの利用動向 (1)主なメディアの利用時間と行為者率 テレビの視聴時間は全体で減少。インターネット利用時間は増加傾向 . 導入率は15%弱にとどまっているが、実際に使った企業では手応えを感じていることが分かった。 導入率は15%弱にとどまる. 年9月末の世帯及び企業における情報通信サービスの利用状況 等について調査した「通信利用動向調査」の結果を取りまとめました。 今回の調査結果のポイントは別添1のとおりであり、また、概要は別添のとおりです。 2. 本書の内容は総務省統計局のホームページ にも掲載していますので,併 せて御活用ください。 本書が,日常の業務や研究・学習のための一助となることを願っており ます。今後も改善を重ねてまいり たいと考えておりますので, 皆様からの 2019年はYouTubeなどの動画共有サイトやInstagramが大きく飛躍した年となりました。もはやSNSは若年層だけのものではなく、30代から60代以上まで幅広く利用され、購買などの消費行動にも大きな影響をもたらしています。そんなSNSの利用状況や活用データを、さまざまな調査結果を元に紹介します。 (出典)総務省情報通信政策研究所「情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」 「図表1-1-1-12 代表的snsの利用率の推移(年代別)」のexcelはこちら / csv(1)はこちら / csv(2)はこちら. 30年通信利用動向調査の結果. 総務省が毎年発表している「青少年のインターネット利用環境実態調査」という調査結果によると、 小学生のスマホ所有率は2019年時点で約50% まで増加しています。(2020年発表分) snsって今どの世代に利用されているの? snsがどの世代に利用されているのかについてを、総務省情報通信政策研究所が2019年9月に発表した『平成30年度 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査』から見ていきましょう。 まずは40代の利用率から見てみよう。総務省情報通信政策研究所が、2019年9月に発表した調査報告書によれば、2018年度における40代のソーシャルメディア系サービスの利用率は、LINEが最も多い87.7%。さらにFacebookが36.7%、Instagramが35.8%、Twitterが34.0%と続く。 ※5 各snsのユーザー数を日本の総人口(1億2613万1千人 出典:総務省 人口推計(令和元年(2019年)9月確定値) (2020年2月20日公表) )から算出。 ※6 出典:ソーシャルメディアラボ「2020年3月更新! 12のソーシャルメディア最新動向データまとめ」(2019年4月) 2019年12月25 日:lineの ... 10代と20代の若年層では、snsの利用率、利用時間ともにほかの年代よりも高くなっています。 ... 企業のsns活用に関するデータ. 1. (1)ソーシャルメディアの利用状況.