ポンコツジムニーハコ替え計画 その1 メンテナンス・日常点検[2018.03.01 UP] ポンコツジムニーの新プロジェクトは「ハコ替え」。 ja11系からja22のk6a登場後もja12系として併売採用されていた、息の長いエンジン。 鋳鉄シリンダーブロック アルミヘッド sohc6valve とシンプルな構造で、信頼性が高く頑丈なのが特徴です。 実際、20万キロ超えでノンオーバーホールでも元気な個体は多く見受けられます。 次回はja11ジムニーツインカムターボエンジンのタービン交換のブログをアップします。 いつもながらですが、この写真がアップされますとスズキ ja11ジムニーのお話になります。 是非ご覧ください。 (画像をクリックで大きな画像をご覧になれます。) 国産車 - 現在乗っているジムニーのja11(4型5mt)について こんにちは。ご相談になります。 譲って貰ってから数年の間走らせ、現在は走行距離が18万8000キロと高齢であり 走らせるにあたり支 1 スズキ ジムニー JA11にカプチーノのツインカムエンジンに載せ替えたきっかけ. スズキ エブリィ型式 da64watミッションを載せ替えたのでレポートしますことの経緯は、車が動かなくなったということ。走行距離は8万キロくらいですが、テストしてみたらクラッチが滑っているような感じ。なんとか走り出せたと思ったら、変速しない 1.1 ツインカムエンジン載せ替えまでにしていたこと. 1.1.1 低回転時のトルクのなさと、高回転時にいくまでの鈍さ.

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ジムニーのトランスファーオーバーホール作業の紹介です。 ★ジムニー トランスファーオーバーホール★ 常連のお客さんが通勤用に買ってきたジムニー。 走行中の異音に悩んでいました。 「なんかミッションのあたりから音がでてるんだよなあ」 最近の4wd車は走行中も切り換えできますが、ja11は無理です。 画像は2wd⇔4wdを切り替えるトランスファーレバー 車を停め、外に出たら前の2輪のフリーホイールハブを回し、「free」→「lock」にします。 このとき、小さくカチッと音がすると思います。