この記事ではArduinoでPWMサーボを回転させるときに、速度をコントロールする方法を紹介します。シリアルサーボ使えばいいんだけど、高いしね、、、 はじめに. Arduinoでステッピングモーターを動かしてみる. » 2016/03/13. スケッチを書き換えるよりもArduinoのピンを適当に入れ替える方が楽だと思います。 上記のスケッチで、正転で2回転(1mm)、反転で2回転(-1mm)を繰り返します。つまり、そのように動かなければ順番が違っています。 下記を参考にさせて頂きました。こちらは可変抵抗の値に応じて回転速度を変更するものです。ただし、自分がやりたいのは指定した度数だけ回転するものなので、これをベースに改造します。 ハードウェア | プログラミング. スイッチを押すとステッピングモーターが回転します。 arduinoと秋月で購入したステッピングモーター(mdp-35a) ドライバーとしてta7774pg互換のtb6674pgを使用しています。 回路はデータシートを参考にしてこんな感じです。 右側のa、~a、~b、bはステッピングモーターです。 tb6674の12番 … Arduinoでステッピングモーターのコントロール . では、次にスイッチ部分をArduinoに置き換えてみましょう。Arduinoに置き換えることで、一定時間でモーターの回転を止めたり、逆回転にしたりということがプログラム側から制御できるようになります。 このところ仕事でマイコン関連も少し手を出さねばならなくなり、Raspberry Pi、BeagleBone、Arduino、GR-SAKURA、Edison、mbed、pcDuinoなど、片っ端から使ってみて、結局目的に一番合いそうなArduino Arduinoでモータードライバをコントロール. 回転子として歯車状の鉄心を使用する。ステップ角度を小さくできるが、トルクがやや低い。 HB型(Hybrid Type、複合形) PM型とVR型の特徴をもつ構造をしている。 ※回転子(ローター)…モーターとして回転する軸のこと。 ステッピングモータの仕組み.