連続して起こる事象の確率は、確率どうしのかけ算となるということをきっちり覚えましょう。 ※ここでは、長々とした数学的厳密性のある説明はしません。その方が有益と考える為、上記のような感覚的な説明に留めておきます。 余事象. 余事象の確率の求め方 とある事象Uの中で、特定の条件を満たしている事象をAとします。 この事象Aが起こる確率はP(A)で表すことができました。 余事象とは、事象Uの中でAではない事象のことを指し で表します。 いまの例で考えると、事象Uは 【基本】余事象の確率(起こらない確率) 【標準】順列と確率 【標準】組合せと確率 【標準】円順列と確率 【発展】クラスに同じ誕生日の人がいる確率は? このサイトについて. 数学の過去問の解き方や、数学の考え方を解説していくサイトです。 ご意見などはこちらへ。 広告.