また緊急ではないケースでもひび割れは補修が必要であることは忘れないで欲しい。 ①コンクリートむき出しのひび割れは待ったなし! 古い建物ではまれにあるが、コンクリートむき出しで無塗装のベランダにひび割れを発見した場合は既に緊急事態である。 補修ナビは自動車の傷を自分で直すdiy補修・塗装をサポートするための「ソフト99・99工房公式サイト」です。 バンパーやボディ、アルミホイールのキズの補修に必要な塗料(ペイント)などの商品をご案内するだけでなく、塗装をはじめ補修方法を分かりやすくご紹介します。 ①まずは、補修部分の汚れや油分を落とし、乾燥させる。 ②ひび割れとその周囲にぬれるぐらいスプレーを吹き付ける。 ※ひび割れが広範囲の場合は液体タイプを使用し刷毛で塗ることも可能 ③完全に乾いた後、塗装をおこなう。 塗装のひび割れがあると、建物の外観を損ねるだけでなく、構造や強度に影響が出ないか心配になるものです。ひび割れの種類によっては、早急に修繕する必要があるでしょう。しかし、修繕工事をしたくても、どんな工事をどこへ依頼していいのかよくわからないものです。

・補修の流れ. 今回はひび割れを補修するので、バスロンの下塗り材を2回塗装します。 下塗り材(1回目)を塗装→パテを塗装 → 更に下塗り材(2回目)を塗装→上塗材を塗装→完成という流れです。 下塗り材を半分ずつに分けて、2回混ぜる必要があります。